事業資金を公共機関から借りる

MENU

事業資金を公共機関から借りる

店舗となる建物を借り入れ、その建物にも駐車場が付いていなければ経営が難しい業種に参入する事を決意しました。飲食店を兼ねたライブハウスの開業のために必要な事業資金の借り入れの検討を開始しました。開業までの計画も大きく分けて考えてみても、店舗となる建物の借り入れに必要な保証金に礼金、そして前払いの家賃。店舗の設計を依頼した費用。店内の料理を作るスペースと必要な機材。

 

ライブを行うための音漏れを防ぐ工事費用。お客様を受け入れる客席。当初、必要な資金だけでも相当な金額となり、また営業成績が黒字になるまでの間の繋ぎ資金等、どうしても事業資金を借りる手筈を取る必要がありました。飲食店も兼ねていますので店舗としての工事が終わった時には保健所の検査も受けなければならず融資が確定するまでは安心できない日々も続き、その間は1日1日がこれまでになく長く感じたものです。

 

経営の計画も無理のない内容で組み、営業開始後に想定できなかった必要な資金も確保し、資金繰りについても認可を受けられたことで無事に事業資金を借りる事ができ営業の開始に漕ぎ着けました

 

そのような苦労を重ねても、時間の経過はランニングコストの追加的な発生を生み、その時点で改めて追加の事業資金の融資を受ける事になったのですが、最初の融資を受ける際の信用と返済時の信用の積み重ねが活きていると感じています。

事業資金を借りるにはしっかりとした事業計画書が必要

世の中には自営業を営んでいる人は大勢いますが、全ての人が上手くいっているわけではありません。私も自営業を営んでいましたが上手くいっているとは言えませんでした。1度は会社を閉じて普通に就職しようとも考えましたが、せっかく立ち上げた会社を簡単には諦めきれず最後に事業を計画してみようと考えました。

 

しかし、そのためには事業資金が足りず、無理かもしれないと思いながらも銀行から事業資金を借りることにしました

 

銀行から事業資金を借りるにはしっかりと練られた事業計画書が必要ですが、私の会社はそもそも身内だけで営んでいたので計画書というもの自体あまり作成する機会もなく、どのような形式で作れば審査に通りやすくなるのか全く分かりませんでした。そこで、同じく自営業を営んでいる友人に話を聞いてみたり、役に立ちそうなセミナーには積極的に参加したりして何とか事業計画書を作成することができました。

 

念のために友人に事業計画を聞いてもらいましたが、内容は悪くないから審査には通るかもしれないとアドバイスを貰いました。実際にはいくつもの銀行に審査をしてもらい、その中の1つが審査に通りましたので実質ギリギリだったようにも感じます。今では事業も上手くいき、借りたお金も少しずつ返済できています。

事業資金を即日融資で集める

新しいプロジェクトを受注できたとき、どうしても事業資金があと少し足りませんでした。ここは無理してでもビジネスを拡大するべきという社内の意見の一致により、融資を受けることにしました。顧客の納期に間に合わせるためには時間があまりなく、融資は即日してくれるところを探しました。意外にも即日で融資してくれるところは簡単に見つかりました。 審査の回答がなんと一時間以内で返ってきて驚きました。しかも正午少し前に申し込んだのに本当にその日のうちに借りることができました。では金利が高いのかというと特別高いわけではありません。そして資金使途も特に問われませんでした。何にでも自由に使えるとのことです。こんなに簡単に借りられるとは思っていなかったので、拍子抜けでした。 社内会議で資金の調達をどうすればいいのか話し合っている時間が無駄でした。さっそく新しいプロジェクトのための資金として投入し、無事新規開拓できました。利益が拡大し、会社を少し大きくすることができました。面倒な書類の提出や審査が厳しくなかったため、今回は財政面でそれほど苦労しなくて済んだ気がします。 これだけ楽に借りることができるので、また事業資金が必要となった時に利用したいと思います。